
イベント
〈 予約優先 〉

TOTTORI SAND ART 2025でも好評を博した音楽人形演劇に、今年は舞踏家を迎え、ダンスとのコラボレーションを上演いたします。
鳥取地震・鳥取大火を耐え抜いた「島根銀行旧鳥取支店」の建物を舞台に、新たな脚本を刷新。
進化の中で人々が守り、貯蓄してきたものは何なのか。対して、歴史の中で棄て去られ、忘れられてしまったものたちが、いま私たちに思い出させるものとは。
世界的に活躍するダンサー、ミュージシャンたちの音楽、人形との共演が、この日、ここだけで実現します。
「鳥取」というこの地に向けたメッセージが溢れるスペシャルな舞台をどうぞお楽しみに。
>参加予約はこちらから
[日時]
2026年11月29日(日) 開場 14:30 / 開演 15:00
(定員80名・全席自由・予約優先)
[会場]
島根銀行旧鳥取支店
鳥取市戎町501
https://maps.app.goo.gl/GowUTNpvYLZxRE5M6
[イベント]
棄て去られ 忘れられた モノへの記憶 ―tribute to the sand dunes―
[参加費]
無料 / チップ制
[出演者]

人形浄瑠璃/勘緑(かんろく)
大阪人形座「木偶舎」主宰。元(財)文楽協会技芸員。高校の頃から人形を遣い、早稲田大学で演劇を学び、中退後1977年文楽の世界に飛び込む。1979年二世桐竹勘十郎(人間国宝・故人)に入門。1987年から三世吉田蓑助(人間国宝)に師事。人形浄瑠璃の普及・発展と文楽人形の新しい可能性を求めて、33年間在籍した文楽座を辞し2012年フリーの人形遣いに。全国各地、海外でも人形芝居の指導・演出を積極的に取り組んでいる。

舞踏/伊藤キム(いとうきむ)
東京ダンサー・振付家。87年舞踏家・古川あんずに師事。95年「伊藤キム+輝く未来」結成。フランス・バニョレ国際振付賞、第一回朝日舞台芸術賞・寺山修司賞、横浜文化賞奨励賞。05年に一旦活動を休止、バックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。演劇・音楽も取り入れたフィジカルシアターカンパニーGEROを経て、26年夏に「伊藤キム+輝く未来」を復活再始動させる。活動領域は劇場に限らずギャラリーや芸術祭、時には学校・幼稚園などにも広がっている。舞台『呪術廻戦』振付担当。横浜市内の自宅に構えた田奈スタジオを拠点に活動中。

パーカッション/山口とも(やまぐちとも)
東京日本廃品打楽器協会会長 打楽器奏者 写真家「音楽=音を楽しむこと」をモットーにさまざまな年齢層の人が楽しめることを目指し、独特のパフォーマンスを展開。NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」にともともの愛称でレギュラー出演(2003年)。ホール、幼稚園や小学校などの公演や、ガラクタに命を吹き込む打楽器演奏者としてエコイベントでの演奏多数。その他、テレビCM、テレビ番組のレギュラー出演、ゲスト出演など多数。

篠笛/阿部 一成(あべかずなり)
愛媛愛媛県新居浜市出身。 篠笛(しのぶえ)演奏家。 1995年より太鼓芸能集団「鼓童」の活動に参加し、2010年に独立。 霊峰・石鎚山脈を望む四国の地を拠点に、鎮魂・浄化・解放の願いを篠笛に吹き込む。 ソロ公演や奉納演奏の他、ダンス・人形浄瑠璃・現代サーカスなど、国内外の様々なアーティストと共演し、世界6大陸33 ヶ国で演奏。オリジナルアルバム「龍の声」「遥かなる風」「澄ます」。
[オープニングアクト]
新田人形浄瑠璃芝居相生文楽(しんでんにんぎょうじょうるりしばいあいおいぶんらく )/鳥取・智頭町
明治時代初めには約30を数えた人形芝居ですが、現在鳥取に残るのは圓通寺、八頭、智頭の3座のみ。まちづくり、人づくりの象徴としての「人形浄瑠璃」文化を継承し、勘緑さんに師事する智頭町の一座の皆さんにオープニングアクトとして演目を上演いただきます。
一覧に戻る